宇和島市議会 2022-06-15 06月15日-02号
また、秋には宇和島商工会議所青年部と商店街が連携し、食のイベントを実施することを検討されていると伺っておりまして、多くの方が商店街に足を運んでいただくことを期待しております。 今、議員からいただきましたアイデアにつきましては、参考とさせていただきまして、商店街団体や事業者、商工団体と共に、商店街の活性化策につながる方策について検討してまいりたいと考えております。 以上です。
また、秋には宇和島商工会議所青年部と商店街が連携し、食のイベントを実施することを検討されていると伺っておりまして、多くの方が商店街に足を運んでいただくことを期待しております。 今、議員からいただきましたアイデアにつきましては、参考とさせていただきまして、商店街団体や事業者、商工団体と共に、商店街の活性化策につながる方策について検討してまいりたいと考えております。 以上です。
そして第4回、こちらの協力団体はこれ、茶道芳心会と読むんですか、と宇和島青年会議所、宇和島商工会議所青年部、この3つになっております。 そして、委員会のときに武田議員も指摘をいたしましたが、パークスのこの事業をするにあたって寄附を、この協力団体の1つが皆さんに寄附をしてくれというような形で回っていると委員会でも指摘をいたしましたが、そのような状況でこの事業が進められているんですよ。
そのため、各関係業界とのお話合いは事前に行ってはおりませんが、宇和島青年会議所、愛媛農業協同組合女性部、観光物産協会、宇和島商工会議所青年部、愛媛大学などから参加いただいた有識者会議の場において、ロゴマークの民間での活用方法などについては御意見を伺っておるところでございます。 また、今後、関連する業界団体等に対しては、周知と利用のお願いをするべく準備を進めているところでございます。
◎建設部長(島瀬円眞君) これまでの宇和島道路高架下の利用についての検討の経緯でありますが、平成14年に当市から宇和島商工会議所青年部に利用方法についての検討をお願いし、平成15年7月に同青年部から利用案が出されたのが始まりで、その後、平成17年度に国土交通省大洲河川国道事務所がワークショップ形式で市民の各層からの一般公募のほか、沿道住民や高校生、各種団体、行政が参加し、有効利用の検討を行っております